裏波溶接とは、配管や容器などを製作する際に、表(おもて)面から溶接を行い、裏面(内面)にビードを綺麗に欠陥なく形成する溶接方法です。裏波溶接を適切に行うためには、溶接の技量だけではなく、開先形成に対する正しい理解が求められます。また、多くの場合でPT検査やRT検査や内面の外観検査など、裏波溶接が正しくできていることの証明が必要になります。

こちらもご覧ください。

・N0009 2018/03/10 裏波溶接テストピースを展示しました。

・N0026 2020/02/05 インコネル600の裏波溶接テストピースを展示しました。

参考

Q0074 裏波溶接が必要ですが、開先指示ができません。

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