町工場Q&A 溶接銅 Q0005 銅の溶接は可能ですか。 可能です。レーザー溶接、電子ビーム溶接で溶接されることも多いですが、当社ではTIG溶接で対応いたします。 参考C0058 ステンレス(SUS304)+無酸素銅(C1020)ヒートシンク2021.11.18対応時期2021年10月納入領域加速器用途冷却部品手配範囲材料、切削、溶接、ろう付け、検査主要材質SUS304,C1020主な板厚1mm, 3mm, 10mm概略寸法40*100*600仕様真空、水密案件の特徴無酸素銅とステンレスの冷却部品(ヒートシンク)を製作しました。ICFとフレキチューブを組み... 参考Q0029 銅の旋盤加工は可能ですか。2021.10.1可能です。詳細は形状等仕様によりますのでご相談ください。... 参考Q0048 銅のTIG溶接は可能ですか。銅はTIG溶接ができないと聞きました。2021.10.1可能です。弊社では数多くのTIG溶接の実績があります。詳細は形状等仕様によりますのでご相談ください。... 参考Q0049 銅の真空配管をTIG溶接で製作可能ですか。2021.10.1可能です。銅は冷却用途に使われることが多く、真空容器の中の冷却用に、冷却水の循環用の銅配管なども実績がございます。... 参考Q0050 銅のTIG溶接はコストが高くつきませんか。2021.10.1銅を溶接するためには、電子ビーム溶接、レーザー溶接、TIG溶接などの方法があり、それぞれ特徴があります。 一般的には、電子ビーム溶接、レーザー溶接においては高価な機械が必要になりますので、マシンチャージが加工費に乗る場合が多く、ワークを固定するためのジグも製作に必須となります。また、電子ビーム溶接に... 参考Q0079 銅のレーザー切断は可能ですか。2021.10.1技術的には可能ですが、当社の機械では加工に不向きなため対応ができかねます。協力会社に依頼して対応いたします。... このページに関連するご相談はこちらから。(ページタイトルが自動で送信されます) 氏名 (※必須) 法人名 (※必須) 部署名・役職名 メールアドレス (※必須) 電話番号 郵便番号 所在地 メッセージ本文 (※必須) ファイル添付(3MB以内、jpg,jpeg,png,gif,pdf,xlsxが添付可能です)
お知らせ N0054 2022/5/13 JIS Z 3891 銀ろう付溶接技能者 FA-Cu に合格しました。 JIS Z 3891 銀ろう付溶接技能者 FA-Cu に新しく1名合格しました。 ステンレスジョイントでは、資格取得を推進しております。...
町工場Q&A Q0258 有資格者による溶接が必要と言われましたが、対応可能ですか。 弊社では、日本溶接協会により認証されるJIS Z 3821に基づくステンレス鋼TIG溶接技能者を中心に認証を受けています。この内容ですと対応...
町工場Q&A Q0183 溶接補修をしてもらうことはできますか。 原則としてはお断りしております。 理由としましては、どのような使用状況であったかどうか等がわかりかねますので、再度不具合が起きた時の責任区分...
町工場Q&A Q0082 対応可能な表面処理はどのようなものがありますか。 酸洗(酸洗い、酸洗浄)、GBB(ガラスビーズブラスト、ブラスト処理)、メッキ、バフ研磨、電解研磨などがあります。詳細につきましてはご相談くだ...
製作事例 C0011 ステンレス(SUS304L)両面ICFによる水冷部品 対応時期2020年3月納入領域加速器用途冷却部品手配範囲材料、切削、溶接、検査主要材質SUS304L主な板厚10mm, 17.5mm概略寸法...